約 6,020,764 件
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このゲームのプレイヤーの分身となるユニット。中央前列に配置される。
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ノヴァグラップラー - バトロイド グレード〈4〉 Gユニット (トリプルドライブ!!!) パワー 15000+ / シールド - / クリティカル 1 超越 ‐ ストライドステップ - [手札からグレードの合計が3以上になるように1枚以上選び、捨てる] 裏のこのカードを(V)に【超越】する。 起【(V)】【GB2】【ターン1回】:[CB(1),あなたのGゾーンから裏のカードを1枚選び、表にする]あなたの「獣神」を含むハーツカードがあるなら、このユニットがヴァンガードにアタックする時、Gゾーンの表の「獣神帝王 スカーレット・ドラゴン」1枚につき、リアガードを1枚選び、【スタンド】し、あなたのGゾーンの表の「獣神」を含むカードの1枚につき、そのターン中、そのユニットのパワー+1000。さらに、あなたのGゾーンの表の「獣神帝王 スカーレット・ドラゴン」が2枚以上なら、このターン中、このユニットのクリティカル+1。 フレーバー:「獣神」中の「獣神」。「獣神」の王、ここに降臨! +... モデルは中国の五行を司ると言われる五竜の一体である「赤竜」。「スカーレット(Scarlet)」は赤系色の一種である緋色の英名。 「獣神 アズール・ドラゴン」の未来における可能性の姿であり、「超獣神 イルミナル・ドラゴン」とはまた別の未来を辿った姿でもある。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
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簡単に言うと、カードを出してヴァンガードにアタックし、ダメージを6点まで与えれば勝ち。 大まかな流れはリンクジョーカー編 第1話を参照すればつかむ事が出来るだろう。 ヴァンガードで勝利する条件は、先に6ダメージ目の攻撃を相手に与えること。 もちろん、6点目を与えるための攻撃をプレイヤーはユニットを使ってガードすることが出来るし、ヒールトリガーで回復することも出来る。 ガードは、ユニットの攻撃をする手段は以下のようなものが代表的。 手札からガード G1やG2、G0のカードは手札からガーディアンサークル このゲームに勝つためには、6点目を与えるユニットの攻撃を相手にガードさせなくする (=相手がガード出来るカードを削っていく)ことが重要となる。 そのためには、アニメの通りG3にライドし、リアガードを展開し積極的に攻撃を行なっていく必要がある。 大まかなルールは非常にわかりやすく、覚えやすいためTCGをプレイしたことのない人でも簡単に楽しめるのが、ヴァンガードの最大の魅力と言えるだろう。 .
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主な役割 ポートの防衛ならお任せ! ヴァンガードは、初期武器に シールド を装備している為、自身を守りながら戦闘可能 ヴァンガードが占拠に加わっているポートでは、占拠数+1のボーナスが得られる。(ただし、効果は重複しない) 味方 敵 占拠数状況 状態 ヴァンガ×1 アサ×1 2 1 優勢 ヴァンガ×1 アサ×2 2 2 拮抗 ヴァンガ×2 アサ×3 3 3 ヴァンガ×1 アサ×3 2 3 劣勢 時には、盾を構え敵機に接近、格闘武器で大ダメージを狙う ロール補正 ポート占拠力上昇 回避のブースト消費減少(-15%) 下記はヴァンガード各武器情報 すべての武器一覧はロールへ すべての機体一覧はエア・リアルへ L 名前 攻撃種別 属性 入手方法 レブンパレット 近距離 実弾 初期装備 カラミッタ 近距離 妨害 ショップランダム報酬 斬絶弾 幻月 中距離 ビーム ショップランダム報酬 拳銃 月牙 中距離 実弾 ショップランダム報酬 マーノムガン 中距離 ビーム ショップランダム報酬 ブーメラング 近距離 ビーム ショップランダム報酬 バースト・ボム 投擲 設置妨害 ショップランダム報酬 デ・ファンス その他 補助 初期装備 電導弾 虚無 近距離 設置妨害 ショップランダム報酬 レイスレイヴ Xt-V その他 ビーム ショップランダム報酬 フォルツパレット 近距離 実弾 ショップランダム報酬 R 名前 攻撃種別 属性 入手方法 ミトライユ・コルト 近距離 実弾 ショップランダム報酬 ブリリオン 中距離 ビーム ショップランダム報酬 火炎砲 散華 近距離 妨害 ショップランダム報酬 グレイン-VG 中距離 ビーム 初期装備 刃刀刃 近距離 格闘 初期装備 ディトーレ 中距離 ビーム ショップランダム報酬 烈火弾 煉獄 中距離 ビーム妨害 ショップランダム報酬 三星・桜白蓬 近距離 格闘 ショップ 凍剣・氷菓 近距離 格闘 ショップランダム報酬 多連装導弾 冥鎚 中距離 実弾 ショップランダム報酬 両手 名前 攻撃種別 属性 入手方法 デ・ディヴァルガン 中距離 実弾 ショップランダム報酬 飛翔拳 双天 中距離 実弾 ショップランダム報酬 ブレードジップ 近距離 格闘 ショップランダム報酬 大刃 水薙 近距離その他 格闘補助 ショップランダム報酬 ブラックスミス 中距離近距離 実弾格闘 ショップランダム報酬 O.G. ティターン 中距離格闘 格闘 ショップランダム報酬 詳細は個別ページへ 並び順は、星と翼のパラドクスアプリのデフォルト順です
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ヴァンガード:VANGUARD【重量級】 Historically, Sentium ground forces were advised to keep a look out for the signature heart shaped cockpit and iconic wedge of the H3 Cupcake. Unyielding and relentless, only the royal guard of Prosk high command made use of these monstrosities. All transmissions involving Cupcake were considered to be wild speculation. That all changed after a leaked communication regarding the existence of the Cupcake caused riots among the pilots - they all wanted the Cupcake for their own. Special versions of the H3 Cupcake, known as The Vanguard, were created for rapid, close-range riot control. When the angry mobs start picketing, call out the Vanguard. 歴代のセンティアムの地上部隊では、ハート型のコックピットとくさび形が特徴の H3 カップケーキが使われていました。プロスクの司令部はこの怪物を利用しようと考えました。 「カップケーキ」に関する命令は、無謀な試みだと思われていました。 しかし、ウイルスの蔓延によってパイロットの間でパニックが起こったことによってすべてが変り、 ヴァンガードとして知られるH3 カップケーキの特別バージョンは、暴動鎮圧のため早急に生産されました。 暴徒が暴れはじめた時には、ヴァンガードを呼んで下さい。 旧名:カップケーキ、通称:ヴァンガ、VAN 動きが速く、高火力の装備を持った強襲型の重量級メック。 入手方法 CR-T リクルートのメックランクカンストで獲得 マーケットにてMC=720、HC=6410で購入 ステータスとチューニング コモンシステム(最大+10pt) ステータス名 初期スコア 初期値 チューニング最高値 1pt増加量 備考 ウエポンローダー 10 100% 110% +1% 武器の連射速度 ヒートシンク 11 99% 89% -1% 武器の排熱性能 アーマー 45 900 1000 +10 アーマー耐久値 セカンダリシステム(最大+7pt) ステータス名 初期スコア 初期値 チューニング最高値 1pt増加量 備考 ブーストエネルギータンク 8 78L 102.5L +3.5L ブースト燃料の総量 ブーストスラスター 11 25.92m/秒 30.96m/秒 +0.72m/秒 ブースト移動速度 ジェネレーター 9 10.5L/秒 14L/秒 +0.5L/秒 ブースト燃料の回復量 ハイドラリクス 9 14.5m/秒 - 歩行:+0.5m/秒走行:+0.3m/秒加速度:+0.5m/s/s 歩行・走行速度とその加速度 エアダイナミクス 1 1 8 飛行速度:+1.2m/秒高度:+0.6m空中加速度:+0.15m/s/s 飛行速度と高度・加速度 レーダー 3 105m - +15m レーダーの有効範囲 クーリングユニット 7 7.25秒 - -0.75秒 オーバーヒートからの復旧時間 サスペンション 11 1.54秒 - -0.04秒 ドッジのクールタイム その他 EU積載量 300 シージでENを一度に持ち運べる最大積載量 ※ゲーム画面に表示される数値を掲載しております。 ※運営による1pt変動量の数値割り当てミスで一部の最高値が計算とズレる場合があります。 ※アップデートによって随時調整されますので、詳しくはゲーム画面にてご確認下さい。 武器 セカンダリ(右手)武器 名称 公式スコア ダメージ 連射速度 射程距離 発熱量 DPS グレネードランチャー ダメージ:5精度:4連射:2射程距離:3熱量:4 150 0.33 - 9.25 50 解説 とても強力な爆風を発する榴弾を発射する武器。落下する弾道と独特な発射音が特徴。もう一度右クリック(またはマウスホイールのクリック)をすることで途中起爆が可能。弾速が遅く弾道が特殊なためヒットさせることが難しい。途中起爆を有効に使おう。 プライマリ(左手)武器 名称 公式スコア ダメージ 連射速度 射程距離 発熱量 DPS サブマシンキャノン ダメージ:2精度:2連射:5射程距離:2熱量:2 11 8.696 85m 0.814 95.65 解説 威力は低いがレスポンスの良い連射武器。熱量も比較的低く大量の弾丸を連射するので、AIMが多少下手でも弾数で補える初心者向きの武器。 プライマリ(左手)武器 名称 公式スコア ダメージ 連射速度 射程距離 発熱量 DPS ミニフラックキャノン ダメージ:3精度:2連射:3射程距離:1熱量:3 40 2.6 56m 4.48625 103.90 解説 フラックキャノンの小型版。連射速度と威力のバランスの取れた散弾武器。有効射程距離が非常に短いため、超接近戦で力を発揮します。射程距離を越えると極端に威力が減退します。 プライマリ(左手)武器 名称 公式スコア ダメージ 連射速度 射程距離 発熱量 DPS ポイントDバルカン ダメージ:4精度:1連射:5射程距離:2熱量:3 13 8.33 100m 0.925 108 解説 比較的熱量も低く連射が速いためDPSも高く、それなりに射程距離もある。ただし撃つために毎回ロールアップが必要なため初撃のタイミングが難しい。他の連射武器に比べ精度も荒い。 ※DPS=Damage Per Second。連射速度(もしくはリロードまでの時間)と単発威力による1秒間のダメージ量。 ※数値は HAWKEN英語版wiki より転載。 ※数値は調査時のものです。アップデートにより随時調整されます。 初期装備アイテム 形状 アイテム名 必要スロット数 ダメージ 効果持続時間 クールタイム デトネーター Mk1起爆装置 2:■■ 70 - - 解説 発射後、遅めの弾速で直線的に飛びヒットすると爆発するロケット。大規模な爆発を起こすため直撃ダメージだけでなく爆発ダメージも狙える。発射後もう一度アイテムボタンを押すことで途中起爆が可能。 アビリティ:ヴァンガードタレット タレットモードに変形し正面からのダメージが55%減り、背面からのダメージが50%増加する。特別な能力は持たないが、防御力が高く重量級最速のタレットモード。タレットモード中もブーストでの移動が可能。飛行は出来ない。重量級のタレットモードはクールダウン無しでいつでも使用できる。 ランク1 ランク2 ランク3 ランク4 ランク5 変形速度:+7% ブースト速度:+2.4m/秒 移動速度:+2m/秒 ブースト燃料の消費量:-10% 正面からのダメージ軽減:+5% ※上記のランクによる能力増加はスキル・スキル中にのみ適用される。 ヴァンガード戦術指南 旧名の「カップケーキ」という可愛い名前に似合わず、かなりの強機体です。 インフィ、グレネイディアと同じくグレネードランチャーを装備し、 ポイントDバルカンやサブマシンといった定番左手武器を装備できます。 AIMと接近戦にそこそこ自信があるようなら、単発火力の高いミニフラックがオススメ。 変形中のブースト速度がヘビーメック中最高のタレットモードは思いの外速く、 変形したままでもかなり高速に戦場を移動できます。 基本性能が総じて高く、ブースト・飛行関連にチューニングが振れるため 調整によっては中量級並かそれ以上のブースト・空中移動速度を持つことが可能です。 ヴァンガードのタレットモードは正面からのダメージを55%カットしてくれるので、乱戦時にはかなり有効です。 ちなみにタレットモード時は背後からのダメージが50%増しになり、 バグらしいですがEOCの攻撃は正面から受けても背面扱いで50%増しになってしまいます。 なので、相手や状況を確認してから変形しましょう。 重量ながら近距離戦に非常に強く、テクとコンビを組むと部類の強さを誇ります。 上手い人の使うヴァンガードは「動ける重量はこんなに強いのか!」と、感動すら覚えます。 立ち回りとしては、最前線を強火力でガツガツこじ開ける役回りが良いでしょう。 文章提供: パソコンの匠 ヴァンガードに関する情報提供・質問 英語の、ショップでみてみると、ターレット正面60%カット 背面20%増加、ってあるんですが、、どうなんでしょ? - 2014-12-24 08 56 58
https://w.atwiki.jp/ogt-utage/pages/1200.html
ヴァンガード、それは今関西ノ宴に旋風を起こしているカードゲームである。 元はあやきの一言で始まった小さなゲームだったが、今や中毒者や廃人、ガチ勢などが現れ、一大のムーブメントを築いている。 非常に多くの人数がプレイしており、幻想ノ宴の大会の後にも宴そっちのけでプレイする姿が確認されている。 ファイターズ列伝 あやき 諸悪の根源にして関西ノ宴の主人公的存在。言い出しっぺではあるが、最近はMTG等に熱があり ガチ勢とは少し距離を置いた状態になっている。 使用デッキは【マジェスティ・ロード・ブラスター】【ゴクウオーバーロード】など。 ポコ吉 最古参の一人で最強のガチ勢。デッキ被りを嫌がり、人があまり使わないデッキを主に使用する。 対ジエンドデッキの勝率が非常に高く、「ジエンド処理職人」などとも呼ばれる。PSYクオリアを持つ。 使用デッキは【騎士王アルフレッド】【究極生命体コスモロード】【除去かげろう】など。 スコア係 最古参の一人。ロイヤルパディンを非常に好んでおり、3種類のロイパラデッキを操る。イゾルデタケー。 最近はオラクルを中心に使用、日々構築に頭を悩ませている姿が目撃されている。努力家。 使用デッキは【マジェスティ・ロード・ブラスター(ペインター)】【神速の騎士ガラハッド】【ツクヨミアマテラス】など。 華徒 最古参の一人だが最近はまったくと言っていいほど姿を見ない。熱はすぐ上がるが冷えるのも速い体質。 大阪トリオファイトでベスト16入りを果たす、がそのあと華徒の姿を見たものは誰もいなかった。 使用デッキは【ジエンド】【ネオネクタール】など。 祐一 関西勢の廃人。パックを剝かないと死んでしまう体質。4月下旬に三重に転勤になってしまった。がんばれ! カード資産が最も多く、多くのファイターの助けになった。デッキの数も最も多い…が使いこなせているデッキは少ない。 使用デッキは【光の牙ガルモール】【ペイルムーン】【ジエンド】など。比較的ガチデッキが多い。 アロンダイト 関西勢で数少ないシャドウパラディン使い。変態筆頭の異名を持つ。本人は引き厨すればいいと言っているが、トリガーの引きは並。 むしろシャドパラで築き上げたプレイングの方が評価が高い。扱いの難しいシャドパラを2つ操るだけあり、中々の地力を持つ。 使用デッキは【PBO】【グランブルー】【たちかぜ】など。 きざみ 比較的新参。独自の理論と構築でファイトをパターン化させるのが特徴。ゆえにイレギュラーな状況になると脆い。 数少ないジエンド使いの筆頭…だが、他のデッキのパワーはそこまで高くないため勝率は7割前後に留まっている。ポコ吉が苦手。 使用デッキは【除去ジエンド】【シュティル・ヴァンピーア】【スカーレットウィッチ ココ】など。 後輩 VGの世界に足を踏み入れた後輩。まだまだ初心者だが着実に実力は伸ばしている…はず。だがデッキが弱いのでなかなか勝てない。 安定行動を比較的重要視し、トリガーをRに乗せることが多い。良くも悪くも味の無いプレイングが特徴。 ???「私ならもうちょっと冒険するかな」 使用デッキは【メガコロニー】【ディメンションポリス】など。 馬琴 VGはMTGの片手間ながら、恐らく最強のネオネクタール使い。ガチデッキを取りそろえた祐一が馬琴に分からされた事件がそれを確定させるだろう。 手つきなどに騙されやすいが堅実なプレイングが特徴。デッキと特色をしっかりと掴んだ立ち回りは見事、としか言いようがない。 使用デッキは【ネオネクタール】 ジャム 最近あまり姿を見ない元中毒者。生放送でファイトなどもしていた。トリガーの引きが非常に強く、無理な状況もトリガーで何とかしてきた生粋の引き厨。 デッキ構築にピンや2挿しが多い。通称:ジャム盛り。また、攻撃力を重視しすぎる傾向があり、ビデオチャットなどではよく怒られている。 使用デッキは【マジェスティ】【パーフェクトライザー】【インペリアルドーター】など。 以下追記予定
https://w.atwiki.jp/redsaboten/pages/66.html
コンセプトデッキ ロイヤルパラディン軸 紅蓮の蝶 ブリジッドビート 孤高の騎士 ガンスロッドビート アルフレッドビート ローエンバロン かげろう軸 アリフビート ゴクウブレイド ブレフレビート クラン混合デッキ ノヴァかげ グラコロ コンセプトデッキ ウィニー ~用語~ ビート (Beat Down) 味方ユニットで相手を殴り倒す事を目的として組まれたデッキ。 パワーコントロールなどを駆使して殴るデッキ。 ハンデス (Hand Destruction) 相手の手札を削る事を目的としたデッキ。 ヴァンガードは防御側も手札を駆使するのでかなり厄介なデッキ。 メタ (Meta) 特定のデッキや環境に対して圧倒的に有利となるデッキ。 トリガーによる運要素が強いヴァンガードでは有利になる程度だと思ってもいい。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/7142.html
"We're not the next step.We're not gods.We're freaks!!" (私達は進化なんかじゃない、神でもない 私達は化け物よ!) "Look at us,daddy!!!!" (この有り様をご覧なさいよ!) "We're freaks!!Mutants!!" (私達はただのフリークよ! それがミュータントよ!) "You chose this over us and you ruined us!!! Daddy…" (あなたが望んだ世界は皆を不幸にしただけ! それなら…) "No more mutants." (ミュータントなんていなくなればいい…) + 日本語吹替声優 高田由美 『アイアンマン(1994年アニメ版)』(NHK BS-2版)(レディマジック名義) 三重野帆貴 『アイアンマン(1994年アニメ版)』(ディズニー版) 乾政子 『エボリューション』 大野エリ 『エボリューション』(後任) 行成とあ 『マーベル・シネマティック・ユニバース』 マーべルコミックに登場するヒーロー。カードファイトは無関係。 本名はワンダ・マキシモフ。身長5フィート7インチ(約170cm)、体重130lb(約59kg)。 スカーレットと言うとおりの真っ赤なコスチュームに茶色い髪が特徴。 ミュータントヒーロー、クイックシルバーの姉であり、あのマグニートーの娘である。 初出は1964年に刊行された『X-MEN#4』と、かなりの古株である。 元々はヨーロッパの小さな村に住む普通の女性であったが、彼女のパワーが発覚した事により魔女として迫害される。 そこに現れ彼女を救ったのがマグニートー(この時は父親である事は知らなかった)であり、 その後はミュータント優越説をベースに人類をミュータントが支配するべきだと考えるマグニートーの軍団、 『ブラザーフッド・オブ・イビル・ミュータンツ』の一員となった。 この時は図らずも悪行に加担してしまうが、後にアベンジャーズの一員となっている。 彼女の父であるマグニートーは、ユダヤ人だというだけで迫害を受けていたが、何とか生き延び、 後にマグダという女性と結婚し、彼女との間に娘を設けて村で静かに暮らしていた。 しかし、彼にミュータント・パワーが目覚めたがために村人達は彼の力を恐れ、マグニートーの一家を襲撃する。 この時に娘が不幸にも命を落としたのがきっかけで、マグニートーは怒りに任せ、ミュータント・パワーで村人達を殺してしまった。 目の前でそれを見たマグダもまたマグニートーを恐れ、彼の元を去ってしまうが、 この時身籠っていた双子が後のスカーレットウィッチとクイックシルバーであった。*1 登場当初は「指さした物や人を操り不幸を起こさせる」というごく小規模なものであったが、 これは彼女の持つ物事の起こる確率を操作する能力、「ヘックス・パワー」によるものと明らかになる。 このヘックスパワーは後に「現実改変能力」にまで進化しており、自在に現実を操るまでになった。 しかし、彼女自信もこの強力すぎるパワーを制御し切れておらず、時として破滅的悲劇を引き起こす事もある。 「アベンジャーズ・ディスアッセンブルド」でアベンジャーズメンバーを襲った原因不明の悲劇や、 超大型クロスオーバー、「ハウス・オブ・M(HoM)」で世界がミュータント(マグニートー)に統治される事になった原因、 『M-Day』で世界に数百万人居たミュータントが百人程度まで減少し、ミュータント達にも大きな転機となった事件など、 全て彼女の持つ現実改変能力が暴走・悪用された結果引き起こされている。 自己犠牲や心を備えたアンドロイド、ヴィジョンとは人間と機械の壁を超えた愛を実らせ結婚していたが、 ヴィジョンもまた彼女の能力の暴走で死亡している。 ちなみに彼女とヴィジョンの間には子供(?!)も生まれたが、この子供は彼女の現実改変能力が生み出した幻という何とも救われないオチが付いた。 この件も彼女が精神を病んだ原因となっている。 「ハウス・オブ・M」のラストで弟のクイックシルバーを殺したマグニートーとミュータントの帝国に絶望し、 彼女がつぶやいた"No More Mutants."(ミュータントなんていなくなればいい)という一言のために、 世界中のミュータント達のほとんどが超能力の源となるX遺伝子を失い、普通の人間になってしまった。*2 この事件は「M-Day」と呼ばれ、ミュータント達全体にとって大きな転機となった。 ある者は生命維持に必要だった超能力を失ったために死に、ある者は能力を失ったので普通の生活に戻り、 ある者は独自の方法で能力を取り戻し、ある者は新たな能力を得るなど、 単なるクロスオーバー作品というだけではなく、既存のキャラクター全てに影響を与えた所からも彼女の能力の大きさは窺い知れる。 英語圏の解説サイトでもこの作品の前後が区切りになる事が多く、「M-Day前」「M-Day後」という区切りがよく用いられる (尤も、この企画自体がマーベル編集長であるジョー・ケサダ氏によれば 「40年の歴史の中で無尽蔵に増えすぎたミュータント達を減らすためである」との事なのだが……)。 その後、フェニックスの力を巡ってサイクロップスら「フェニックス・ファイブ」とアベンジャーズが争った事件の解決に尽力し、 新たなミュータント達の誕生に関わっている。 そもそも、サイクロップスの行動の根底にはM-Dayによって絶滅寸前の存在になってしまった、 「ミュータント」という存在の未来を取り戻したいという願いがあり、スカーレットウィッチの一言こそが「X-MEN vs. アベンジャーズ」(AvX)の原因だった。 だが、最終的にその状況を変えたのもスカーレットウィッチ(と、ミュータントの「希望」とされた少女ホープ)となった。 M-Dayでのミュータントの減少からホープの登場を経てのAvsXでのミュータントの復活は一連のストーリーとなっているのだが、 そのオチの付け方が元凶となったスカーレットウィッチを免罪する代わりに、その代償をサイクロップスに全部擦り付けたような事になっている。 かくして事件からしばらくサイクロップスはプロフェッサーX殺害の罪で指名手配中の犯罪者となってしまいアベンジャーズと敵対関係に陥った。 「こんな展開にするならそもそもM-Dayなんてやらなければ……」と、彼女に対する読者の心証は余計に悪くなっている。 ちなみにこのような評価とは逆に、アベンジャーズの仲間達からの彼女への信頼は異常なまでに厚い。 なんと『アベンジャーズ・ディスアッセンブルド』でアベンジャーズを壊滅させ、チームメイトの一部を死なせてすらしまった後でさえ、 精神の平衡を欠き、再度の暴走を抑えられなくなりつつある彼女の処遇を巡ってX-MENと話し合った際には、 最悪彼女の殺害もやむを得ないと主張するX-MEN(あのプロフェッサーXでさえも)に対してあくまで彼女を救う道を模索すべきだと反対していた。 そうやって処遇が決まらずにいた結果がM-Dayなのだが……。 とはいえスカーレットウィッチは能力の暴走で惨事を引き起こしているとはいえ、彼女自身はあくまでその事を悔いており、一貫して償おうとしている。 その点が自分の意志でやらかした人達 (クイックシルバー:心神喪失状態の姉に強要して「HoM」を起こさせたM-Dayの元凶、 マグニートー:ミュータントテロリストであり「HoM」の改変世界で娘の前で息子を殺害し最後の一線を越えさせたM-Dayの元凶その2、 ハンク・ピム:自作自演やDVに走った)との扱いの違いの理由だろう。 実際、X-MENの方でも意に反して暴走して「ダークフェニックス」と化して数十億の命を奪った事のあるジーン・グレイも、 仲間内からはその事はあまり触れられず、それ以外の功績から聖女のような扱いすら受けている (正確には破壊を行ったのは自身をジーンと思い込んでその形をとったエネルギー体だが、 後にその精神やパワーはジーン本人と一体化し同一の存在となっている)。 実際正気と能力のコントロールを取り戻してからは、M-Dayで能力を失ったミュータント相手にちゃんと本人の希望を聞いた上で、 希望者の能力を戻そうとしていた。 とはいえX-MENらに信用されず止められて色々あった結果、能力を復活させる力は無くなってしまったが。 本人も嫌われている事は分かっており、平時にはかつての仲間の前に顔を出すのを躊躇っていたりするが、 それでもAvXのような事態では償罪の意志もあり、率先して前に出ているのだ。 + メディアミックス 1994年アニメ版『アイアンマン』ではトニーのプライベートチームの一員としてレギュラー出演。 コミックや『MCU』に比べ、やたらセクシーなコスチュームが特徴。 2015年公開の映画『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』においては、エリザベス・オルセン氏が演じている。 ロキの杖を回収したHYDRAが行った人体実験の被験者になり、双子のピエトロ共々超能力に目覚めた設定になっており、 更に幼少時に戦火の中両親を失い、二人で隠れた物陰にスターク・インダストリーの刻印のされた不発弾が飛び込んできて、 恐怖に身動きも取れないまま二日間過ごすという地獄のような経験をしている。 そうした経緯からアベンジャーズ(特にトニー・スターク)の破滅を望んでいる事を見透かしたウルトロンの手先となり、 相手のトラウマを刺激するマインドコントロール能力でアベンジャーズを散々に苦しめる。 …が、ウルトロンの真の目的が世界平和どころか人類の滅亡であると知ったためピエトロと共に離反し、以後はアベンジャーズに協力した。 トニーのトラウマを刺激してウルトロンを造り出すきっかけになったのも彼女なら、ウルトロンに対抗するヴィジョンが生まれたのも、 離反した彼女がウルトロンからヴィブラニウム製の新型ボディ「クレードル」を奪ったおかげという複雑な立ち位置となっている。 2014年公開の映画『X-MEN:フューチャー&パスト』でも、 弟のクイックシルバーの登場と共に彼女も登場する事が計画されていたが、最終的にカットされた。 2016年公開の『X-MEN アポカリプス』でも登場する事は無かったが、クイックシルバーの異母妹にあたるニーナという少女が、 かつて父親のマグニートーの危機にその超能力を暴走させた結果、その力に恐怖した当局によって命を奪われたという、 彼女の不在を補完するような設定が追加されている。 MUGENにおけるスカーレットウィッチ Warecus氏、Acey氏、Ark_氏、ZVitor氏の共同製作による、MUGEN1.0以降専用のものが公開中。 WinMUGEN対応バージョンも存在しており、こちらはhamer氏によって代理公開されている。 6ボタン方式でスーパージャンプ、エリアルレイブ、アドバンシングガードなどを持つ『MVC』系の性能。 必殺技はビーム系の他に、魔法を用いて相手を動物に変えてしまったり、『MSH』のリアリティ・ジェムと同様の効果を持つものがある。 また、ライフを回復しつつバリアを展開する超必殺技「Revitalize」は、相手を画面端に追い詰めた状態でガードさせると凄まじい削りダメージを叩き出す。 他社キャラクターとの合体技「Amalgam」も搭載予定のようだが、 現時点でコマンドは用意されているが実装されていない模様(搭載されれば、恐らくザターナとの合体技になると思われる)。 AIは搭載されていないが、Colosse氏によるAIパッチが存在する。 DLリンクが切れていたため一時期入手不可だったが、現在はhamer氏によって本体同梱で代理公開されている。 また、カサイ氏によるWinMUGEN版に対応したAIも公開された。 カサイ氏AIは遠距離では飛び道具や設置技で牽制し、近距離ではコマンド投げや「Revitalize」で対抗と、実に嫌らしい立ち回りを見せる。 製作者動画(リンクは古い物なので注意) Colosse氏AI 単体キャラ以外では、Slotman氏製作の元亭主ヴィジョン(新バージョン)の超必殺技の一つで登場する。 出場大会 「[大会] [スカーレットウィッチ]」をタグに含むページは1つもありません。 *1 上記の設定で長年続いてきたのだが、2015年刊行の『Uncanny Avengers (Vol.2) #4』で、 「実はスカーレットウィッチとクイックシルバーはマグニートーの子供ではなく、ミュータントでも無かった」 という驚愕の後付け設定が加わる事になった。 これまでの話と整合性を取る気はあるのかマーベル編集部。 版権の壁に対する嫌がらせですか?2019年にディズニーが20世紀フォックスを買収したおかげで再び『X-MEN』関連を自由に扱える様になった為、元に戻す可能性もなくはないが *2 さらに、この時ついでに(!?)オンスロートが復活していたりする。 「M-Day」ばかりでなく、さらに突然地球レベルの危機が……というわけでもなく再生怪人は弱いという有様だった。 おかげで「全マーベルヒーローが一丸となって立ち向かった強敵」「史上初、地球から誕生したコズミックビーイング」の威厳は崩壊。 なんでこんな余計な事した!!言え!
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ヴァンガード / Vanguard メーカー SNK 発売日 1981年 対応機種 AC.Atari 2600.Atari 5200 サイドヴューのシューティング コントローラーで自機を操作して、4つのボタンでそれぞれ任意の方向にショットを打てる スクランブル??とは一味違うゲーム 続編 ヴァンガード 2 あ行 アーケード ヴァンガード 2 ヴィークル・キャヴァリアー PR
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先導者の意味